TASTE PURE NATURE

The Fortuitous Fukurokuju

福禄寿

「福寿」という酒銘は、
七福神の一柱「福禄寿」に
由来しており、この酒を
飲んでいただく方々に、
財運がもたらされますように
との願いが込められています。

商品紹介 飲める店・買える店 唯一無二の酒造り

比類なき地理条件 受賞歴 神戸酒心館

OUR TERROIR
比類なき地理条件

当社の酒造りと日本一の酒米産地は、六甲山を中心に北と南に分かれて存在しています。
六甲山は、多くの登山者に親しまれている名山です。
地殻変動と数回の隆起によりできあがったもので、標高931メートルの最高峰を頂に、ほぼ東西に30㎞余りに連なる六甲山系となっています。
全山がほぼ混じりけのない花崗岩で形成され、これが風化して砂と粘土に分解されます。

酒米の栽培に適した気候

酒米の産地である兵庫県の六甲山の裏側は、おだやかで晴れの多い瀬戸内海式気候。標高が50〜200メートルの山麓や東西に伸びた谷あいにあり、夏の夜は瀬戸内海から暖かい風が北上しますが、六甲山にさえぎられ、夜の気温は上がりません。そのため、登熟期における昼夜の気温の日較差は10℃以上となり、稲の実りが良くなります。

・日照時間が長く、降水量も少ない。
- 年平均気温  14.4℃
- 降水量(年間) 1198.3㎜
- 日照時間  1850時間
・東西の谷(200m程度)
・日当たりが良い
・昼夜の気温較差

六甲山がもたらす伏流水

日本の名水百選である「宮水」は、花崗岩が分解してできた砂が、六甲山系を流れる河川に運ば れて河口に沈積してできた、西宮市のわずか数百メートル四方にだけ湧き出ています。
「宮水」は鉄分が少なく、カリウムやリンの多い硬水です。当社ではこの「宮水」を仕込み時に利用しています。海に近いことから塩分も適度に含まれており、このミネラル成分が酵母の発酵を促進させ、もろみ日数が短いのが当社の酒造りの特長です。

高品質な酒米が生まれる土地

花崗岩が風化してできた粘土は、作物の成育に有効な「モンモリロナイト」という微粒の粘土になり、酒米の生産に最適な土壌環境となっています。「モンモリロナイト」の堆積土壌では、秋まさり的な稲になって粒の大きい良質米の生産につながっています。

・段差のある排水の良い、しかも土の粘い田圃
・粘土層と砂土層が交互に重なる
- 約3500年前 小さな川が多くあった
- 強粘土層で水を逃さないので、山田錦の根の強さには適地
・ミネラル豊富な土壌
- 米のミネラル分となる石灰、マグネシウム、カリウムをバランス良く含む

兵庫県の誇る「山田錦」は大粒で柔らかく、良い麹ができる資質を数多く持っているので酒造りに最も適した米です。しかも「宮水」になじみやすい性質を持っています。当社の麹造りはその大半が「山田錦」を使用しています。

・大粒(千粒重 25~29g)
- 高精米が可能
- 精米時に砕米が少ない
・米の中心に心白(白色部分)
- 形や大きさが重要
- 破精込みしやすい
・ 低タンパク

このように、当社の酒造りと日本一の酒米産地は六甲山をはさんで強い絆で結ばれていると言えます。

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